主婦たちのカリスマ・竹本アイラさんが「女性リーダー塾」開設へ

「女性リーダー塾」を開設するマムキャン代表の竹本アイラさん

「女性リーダー塾」を開設するマムキャン代表の竹本アイラさん

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 札幌を中心に1,200人の会員が登録する主婦ネットワーク「MaM-CaN(マムキャン)」を運営する竹本アイラさんが8月25日より、社会への再進出を望む主婦や起業を考えている女性を対象とした「女性リーダー塾」を開設する。

 結婚・出産後も活躍する女性の1人として主婦たちのカリスマ的存在となっている竹本さんは、学生時代からテレビレポーターやモデルを経験し、結婚後はFMノースウェーブでDJを務めている。出産後もわずか3カ月でDJに復帰し、2004年にマムキャンを運営するPLAN-A(札幌市北区北6西6)を設立した。「主婦の自己実現」をテーマとする同ネットワークは、独身時代に身に付けた技術や資格を生かし、これまでに衣食住を中心とした商品の開発やマーケティングなどのほか、主婦と企業のマッチングも行っている。

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 竹本さんは昨年4月より、同ネットワーク会員向けにスキルアップセミナーを月1回開催していたが、一人ひとりとコミュニケーションが取れず、的確なアドバイスが困難だったという。「それぞれのビジョンを把握し、責任を持って支援したい」(竹本さん)と、今回の開設を決めた。

 講座は、初級編「自分探しコース」、中級編「女性リーダーコース」、上級編「女性企業家・経営コース」の3コースで、各コース全6回。初級編では、竹本さんも自ら講師を務めるほか、専門インストラクターを招き、メークやパーソナルカラー、話し方など表現力を身に付ける。中級・上級編では、企業・経営の実践的なスキルを学ぶ。

 各コースの最終日に行うプレゼンテーションでは、主婦版「マネーの虎」を企画。「参加者全員を成功に導きたい」(竹本さん)と、ただ発表するだけでなく、経営者を立ち合わせ、経営者が支援を申し出れば受講生とマッチングする。

 竹本さんは「4年前にこういう塾があったら、ここまで4年はかからなかったと思う」と自身の経験を振り返る。「主婦にとっては決して安い金額ではないが、自分が4年間に流した時間とお金を考えれば、無駄な時間とお金を使わずに目標まで最短距離で行ける。現在経営に行き詰っている人も、初級編からセルフプロデュースをきちんと考えてもらえれば」とも。

 初級編は8月25日~、中級編は11月25日~、上級編は3月からスタートを予定している。

MaM-CaN女性対象の「起業家たまご塾」(ヨコハマ経済新聞)「企業の学校」本格開講に向け無料セミナー(サカエ経済新聞)「ビタミンママ」の女性企業化がコミュニティビジネスの講演会(ヨコハマ経済新聞)

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