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札幌でSNS発の国際交流型ポットラックパーティー-文化の架け橋目指す

パーティーを楽しむ参加者(写真は前回の様子)

パーティーを楽しむ参加者(写真は前回の様子)

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 道内在住の外国人と日本人の交流を目的とした「多文化交流ポットラックパーティー」が5月25日、札幌市民ホール(札幌市中央区北1西1)で開催される。主催はNGO団体「Enjoy cultural exchange in Hokkaido Japan! 北海道で外国人と仲良くしよう!」。

男女問わず若者の参加も多い

 昨年の第1回から今回で4回目を迎える同イベント。同団体メンバーらが運営するミクシィ、フェイスブック、ラインなどのSNSコミュニティーの交流をリアルの場で行う。イベントは、主催者ではなく参加者が飲食物を持ち寄る「ポットラックパーティー」スタイル。

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 「SNSツールでの交流が盛んになり道内在住の外国人と日本人のやりとりもどんどん多くなってきている」と、イベント担当の三浦嘉大さん(42)。「外国人は日本の文化に興味を持ち、日本人と友達になりたいという思いがありつつも、日本人がシャイだったり文化・言葉の壁にぶつかり寂しい思いをしたり、一方、英語・外国語に興味を持っている日本人も多いが外国人と友達になるにはどうすればいいのか分からないという双方の声をつなげるイベントができればと思い企画した」という。

 三浦さんは「現在道内に約2万人、北海道大学に留学している学生だけでも1500人に上る外国人が住んでいる。札幌を観光都市という目線で見て、まだまだ世界に向けて発信できるコンテンツも眠っている。海外からラブコールを受けているのにそれに応えられていない現状も、少しずつでも変えていきたい」と意気込みを見せ、「最近はスカイプや外国人の友達・恋人ができることで英語を覚えるのも主流。英語をしゃべってみたいという人もこのイベントをきっかけにしてほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は18時30分~21時。参加費は500円。参加申し込みはフェイスブックページまで。定員は80人。

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