ススキノにショー劇場「ススキノシアター」-若手役者、芸人らの育成目指す

ショーの様子

ショーの様子

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 札幌・ススキノに昨年11月8日、ショー劇場「ススキノシアター」(札幌市中央区南5西6、TEL 011-596-8577)がオープンした。

オーナーの1人・本間一慶さんを印刷した同店の専用通貨「ギャラー」

 ミュージカルをメーンに、劇団員の芝居、落語、マジシャンなどのパフォーマンス、歌手のライブなどを行う。札幌のパフォーマンスプロダクション「コローレ」の代表・喜井萌希(きいもえぎ)さんとススキノの「BAR 一慶」(南6西4)オーナーバーテンダーで「ススキノ革命会議」(同)の代表・本間一慶さんが共同で立ち上げた。「札幌の若手アーティストやパフォーマーの育成、バブル期のように朝まで人だかりができるススキノの復興を目指した店」だという。

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 広さ約20坪で、席数は30席、スタンディングで80人。2坪未満の小規模のステージに演者が立ちそれぞれ30分前後のパフォーマンスを披露する。メーンとなるミュージカルは、喜井さんがオリジナルの脚本を手掛ける。

 来店客はまず、入場料2,000円を支払い、そのうち1,000円が同店専用通貨「ギャラー」に換金される。レートは100円=1万ギャラー。ドリンクや軽食(以上500円~)、出演者へのおひねりとして使う。1,000円から換金可能で、使い切れなかったギャラーは持ち帰って次回来店時に使うこともできる。ギャラーを現金に換金することはできない。パフォーマーも募集しており、来店客がパフォーマーを審査する参加型のオーディションなども行うという。

 同店支配人でパフォーマーとしても活躍する大楽耕史(たいらくこうじ)さんは、「目指すところは子どもでも連れて来ることができる店。気軽な気持ちでさまざまなショーを楽しんでいただければ」と話す。

 営業時間は20時~翌3時(日曜は24時まで)。ショーは21時~翌2時の間に1時間ごとに行う(24時~翌1時は閉幕)。月曜定休。

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