高橋はるみ知事提案のブイヤベース、札幌グランドホテルで提供

高橋知事が提案し、札幌グランドホテル総料理長がレシピを作成した「道産まるごとブイヤベース」

高橋知事が提案し、札幌グランドホテル総料理長がレシピを作成した「道産まるごとブイヤベース」

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 札幌グランドホテル(札幌市中央区北1西4)は1月7日、高橋はるみ北海道知事が発表した「道産まるごとブイヤベース」を同ホテルレストラン「ノード43°ザ・ダイニング」で提供を開始した。企画は、地球温暖化防止キャンペーン「ウィークデーは早く帰って団らんクッキングDAYキャンペーン」の応援特別企画の一環。

 キャンペーンは、北海道新聞が主催する。温暖化対策のため、鍋やシチュー、カレーなど温かい食事を食べることで暖房の設定温度を下げ、エコロジー&エコノミーで冬季のCO2削減効果と地産地消拡大の波及効果を目指し、北海道における「新しい冬のライフスタイル」を呼びかけるもの。キャンペーンの呼びかけ役として道内の主要企業・団体代表者を起用。自身の「団らんクッキングメニュー」を発表し、食を通じた身近な「温暖化対策」と「環境保護」を紹介する。

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 同ホテルは、「団らんクッキングメニュー」のレシピ作成に協力するとともに、キャンペーンのリーダーを務める高橋知事が発表したメニューを同ホテル内レストランで提供し、売上金の一部を北海道新聞野生生物基金に寄付するという。「食べて環境保護活動に貢献する」企画として、約300食の販売を目指す。

 提供するのは「道産まるごとブイヤベース」。高橋知事がメニューを提案し、同ホテルの小泉哲也総料理長がレシピを作成した。たらば蟹やあさり、ホタテ、カジカ、ジャガイモなど、さまざまな道産食材を使用した地産地消メニュー。価格は、ア・ラ・カルト=2,000円、ディナーコース=3,500円。

 同ホテル担当者は「札幌グランドホテルが提供する『ホテルテイストのあったかメニュー』を通じ、地元ならではの社会貢献として、環境に対する思いや関心を深めてもらえれば」と話し、来年の北海道洞爺湖サミット開催を機会に地球温暖化防止へ向けたムーブメントづくりを目指し、積極的にPRしていくという。

 営業時間は17時~20時。1月31日まで。

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