札経の記事が1000本に-街の記録係として地域密着ネタ配信

2010年6月に開業した札幌のランドマークの一つ「大通BISSE」

2010年6月に開業した札幌のランドマークの一つ「大通BISSE」

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 広域札幌圏のビジネス&カルチャーニュースを伝えるサイト「札幌経済新聞」の配信した記事が7月14日、通算1000本目を迎えた。運営は、映像制作やグルーポン系の共同購入サイト「Do★Pon!(どぅーぽん)」などを手掛けるノースユナイテッド(札幌市白石区)。

 開設は2007年4月。札幌市内の飲食店の新規オープン情報やイベント情報、地元企業の取り組みなどを配信している。「札幌はラーメンやスープカレーなど地域に根付いた食文化があり、ススキノという歓楽街もあることから飲食関連の情報が多いことが札幌経済新聞の特徴の一つ」と大野記者。「取材を通したくさんの人と出会い、さまざまなことを知る楽しみがある。住んでいる街の知っているようで知らない部分を伝えたい」

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 過去に最も多く閲覧された記事は、旧拓銀本店跡地に大通ビッセ(大通西4)の開業が決まったことを伝えるニュース。オープン後は、北海道各地の人気スイーツ店を集積したビル1階の「ビッセスイーツ」がカフェタイムや週末をにぎわせ、札幌の名所の一つになっている。

 今後の展望については、「これからも札幌の街のニュースを配信し、ローカルならではのコアな街ネタを届けたい。情報を積み重ねていくことで過去の札幌の出来事を気軽に振り返ることができるような媒体になっていければ」と江尻記者。「札経のニュースをきっかけに人や物が動いて地域活性化、札幌を盛り上げるきっかけにもなれば」とも。

 札幌経済新聞をはじめとする「みんなの経済新聞ネットワーク」は現在、国内外65エリアに広がっている。記事はヤフーニュースやモバイルサイト、スマートフォン、セカイカメラ、ツイッター、フェイスブックなどでも配信する。

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