札幌・創成川で5月21日、ゴミ拾いイベント「ごみゼロそうじ」が行われる。「きれいな街は、人の心もきれいにする」をコンセプトに誕生した原宿・表参道発信のプロジェクトで、NPO法人「グリーン バード」が企画した。
毎年5月30日の5(ご)3(み)0(ゼロ)の日をメーンに全国で行われる同イベントは3回目。今年は、札幌と同日に行われる福岡、22日に行われる吉祥寺・相模原を皮切りに、30日に行われる沖縄・歌舞伎町・神戸まで全国30エリアのほか、パリ・スリランカ・ガーナなどの海外で10日間にわたり行われる。
同NPO・札幌チームでは月3回の定例ゴミ拾いを行っており、これまでの参加人数は約1,000人に上る。参加者は5~6歳の子どもから70歳以上の高齢者までさまざまで、10~30代が中心。
イベント当日は「創成川ふれあいフェスタ」も同時開催。ゴミ拾い終了後は、同フェスのために作ったという狸小路と二条市場のコラボ鍋「狸二条鍋」を振る舞う。
「東日本大震災の影響で、今回は仙台チームが参加できないが、今回の震災を受け、それぞれが自分たちの街で自分たちにできること実践したい」と同NPO・札幌チームサブリーダーの佐々木未江さん。「参加費や登録などは不要。飛び入り参加もOKなので、誰でも気軽に参加してほしい。今イベントをきっかけに、街で行われるイベントに積極的に参加していただければ」とも。
開催時間は11時~12時。参加希望者は、創成橋北西側「開拓の広場・南1条休憩施設」に10時50分に集合。掃除に必要な道具類はすべて同NPOが用意する。参加無料。雨天決行。登録は不要だが、同NPOのホームページで受け付けも行っている。