八剣山キッチン&マルシェ(札幌市南区砥山)が7月1日から、「豊平峡ダム熟成ワイン」など3種をグラスワインで提供する。
同店は、八剣山ワイナリーに隣接するレストラン&ショップ。豊平峡ダム内の監査路(トンネル)で熟成させた赤ワイン「峡紅(きょうこう)2020」「蒼(あお)ノキオク2020」(以上、100ミリリットル1,000円)と、自社農園産ブドウのみで仕込んだ「KANONZ(カノンズ)BLANC 2025」の白ワイン(同700円)を、それぞれグラスで提供する。豊平峡ダム内は年間を通じて気温約10度、湿度約90%に保たれ、ワインの熟成に適した環境という。
「峡紅2020」「蒼ノキオク2020」60ミリリットルずつの「豊平峡ダム熟成ワイン 2種飲み比べセット」(1,200円)も同時に始める。品種の違いによる味や香りの違いを楽しめるという。
同店は1月、和食中心だったメニューを洋食中心に一新。スペアリブカレー(2,200円)やポークジンジャープレート(1,265円)、ギンザケのムニエルプレート(1,320円)、チーズピザ(1,914円)などをそろえ、ワインとともに提供する。
同社企画営業部長の松島浩一さんは「これまではボトルのみの提供だったが、この夏はグラスや飲み比べセットで気軽に体験してほしい」と来店を呼びかける。
営業時間は9時30分~16時。