NPO「ポロクル」(札幌市厚別区)が4月5日、札幌市内でシェアサイクル事業の今季営業を始める。
専用駐輪場「ポート」で自転車を貸し出し、目的地近くのポートに返却してもらう同事業。通勤・通学などの日常利用に加え、観光客の周遊需要にも対応する。今季は札幌中心部を中心に60カ所以上にポートを設置し、約620台の自転車を運用する。
本年度は利用者からの要望を受け、市西側エリアの利便性向上に取り組む。地下鉄東西線「二十四軒駅」周辺に、新たに2カ所のポートを設ける。「ポロクル」運営スタッフによると、昨年度の利用回数は56万回を超え、過去最高水準を記録。今後もアンケート結果などを踏まえ、さらなるポート増設を目指す方針という。
11月15日まで。