札幌もいわ徳洲会病院(札幌市中央区南23西15)で4月11日、市民向け睡眠啓発プロジェクト「札幌睡眠ラボ」が開催される。
睡眠の重要性を分かりやすく伝えることを目的に立ち上げた同プロジェクト。イベント第1回のテーマは「睡眠×脳科学」。当日は、脳神経科学者の毛内拡さんを招き、同病院院長で睡眠専門医の後平泰信さんと共に、医療と脳科学の両面から眠りの仕組みや日常生活との関係を解説する。
会場では、VR機器を使った認知機能チェック(定員=先着16人、事前予約制)、フランスベッドによる寝具体験、道内ベンチャー企業「ミルウス」による快眠プロジェクト紹介コーナーなどを展開する。
同病院総務課広報担当者の猪股さんは「日常で見過ごされがちな睡眠の状態に気を向けるきっかけになれば」と話す。
開催時間は14時~16時。参加無料。定員は70人。事前登録は公式サイトで受け付ける。