プレスリリース

この冬はスマートウォッチで完結する雪山体験を『HUAWEI WATCH GT 6シリーズ』が業界最大級アプリ「yukiyama」をスマートウォッチで初めて搭載

リリース発行企業:華為技術日本株式会社

情報提供:




華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、スノーボーダー・スキーヤー向けスマートフォンアプリとして最大級のユーザー数を誇る「yukiyama」が、当社『HUAWEI WATCH GT 6 シリーズ』に、スマートウォッチとして初めて搭載されることをお知らせします。本アプリは本日、2025年12月19日(金)夜より提供開始します。
今回の対応により、ユーザーは雪山でスマートフォンをポケットから取り出すことなく、ウォッチの画面上で滑走に必要なさまざまな情報をリアルタイムに確認できるようになります。寒冷な環境やグローブ着用時でも、より快適なウィンタースポーツ体験を実現します。
※「yukiyama」アプリ使用中は、スマートウォッチとスマートフォンとのBluetooth接続が必要です

今後もファーウェイは、あらゆるスポーツを愛する人々の体験価値向上を目指し、より健康的な毎日を応援するため、機能拡充やサービス改善を継続してまいります。

■スマートウォッチ対応で広がる新しい雪山体験



【ゲレンデマップの表示】
全国100以上の主要スキー場マップに対応しています。対応スキー場はこちらのページ(https://yukiyama-web.com/news/86292/)でご確認ください。
自分の現在地を確認しながら、コース全体を直感的に把握できます。
【仲間の位置を確認】
「yukiyamaフレンド」に登録すれば、一緒に滑る仲間の現在地をウォッチ画面で確認できます。スマートフォンでメッセージを送れば、受信側はスマートフォンを取り出すことなく、手元でメッセージを確認できます。







【リフトなど施設情報の確認】
リフトの運行状況や、「あの山小屋は何だろう?」「どんなレストランだろう?」などと思ったときに、一目で施設概要をチェックできます。
【滑走データのリアルタイム表示】
移動距離、最高速度、リフト回数、消費カロリーをリアルタイムで可視化。
ポケットからスマートフォンを取り出す手間を省き、滑走に集中しながら必要な情報をすぐに確認できます。



■雪山でも快適に使えるスポーツウォッチ
【ロングバッテリー】
『HUAWEI WATCH GT 6 Pro』『HUAWEI WATCH GT 6』『HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Pro』からなる『HUAWEI WATCH GT 6シリーズ』は、長時間のアクティビティでも安心して使えるロングバッテリーが特長です。41mm文字盤モデルを除いて、常温環境下の通常使用で約21日間、GPS連続使用で約40時間使えます。一回り小さな41mm文字盤モデルは通常使用で約14日、GPS連続使用で約25時間使えます。

【高い視認性】
最大輝度3000ニトのため、とても明るい屋外でも見やすく、46mmモデルで約1.47インチ、41mmモデルで約1.32インチの高精細なAMOLEDディスプレイは視認性抜群です。

【高いGPS精度】
ウォッチ内に進化したヒマワリ型アンテナシステムを内蔵し、測位精度が前モデルGT 5シリーズよりも向上しています。(「yukiyama」アプリ起動時はスマートフォンのGPSを使用するため、ウォッチのヒマワリ型アンテナシステムを使用しません)





【HUAWEI WATCHワークアウトモードもご用意】
「yukiyama」アプリを起動せず、ワークアウトモードからスキー、スノーボード、クロスカントリースキーなどを選んで、スポーツモニタリングすることもできます。その場合、リアルタイムに傾斜や標高、速度、心拍数や血中酸素レベルを詳細に把握することが可能。

■ウィンタースポーツだけで終わらない、日常に溶け込むスマートウォッチ


【そのほかスポーツ】
『HUAWEI WATCH GT 6シリーズ』はスノーボードやスキーに限らず、ゴルフ、サイクリング、登山、ランニングなどさまざまなスポーツに対応。
それぞれ専門的なスポーツモニタリングはもちろん、ゴルフは国内ゴルフ場のマップが無料でダウンロード可能です。またサイクリングはスマートフォンをサイクルコンピューター代わりにすることができ、サイクリングパワーの試算が可能となりました。登山は、サードパーティのGPXルートデータをウォッチに入れ込むことができ、ルートを手元で見ながら道迷いの不安を軽減できます。ランニングにも、ウォッチ画面のカラーマップや高い精度のGPSが活躍します。



【健康管理も安心】
また、睡眠や情緒モニタリングをはじめ健康管理機能も充実しており、雪山から日常生活まで、常にユーザーに寄り添うスマートウォッチです。Proモデルは、心電図アプリを搭載しています。

【高級感のあるデザイン】
クラシックで洗練されたデザインは、スポーツシーンだけでなく、ビジネスや日常の装いにも自然になじみます。

■スマートフォン版「yukiyama」アプリにてキャンペーン実施中
現在~12月21日(日)まで、「yukiyama」アプリを『HUAWEI WATCH』がジャック中!
「yukiyama」公式Xアカウントにて投稿されている「yukiyama」と『HUAWEI WATCH』の連携記念投稿(https://x.com/yukiyama2016/status/1997978298685767812?s=20)をリポスト、または期間中に「yukiyama」アプリで雪山にチェックインしたユーザーを対象に、それぞれ抽選で、全国24か所のスキー場で使えるリフト券をプレゼントするキャンペーンを行っています。






■「yukiyama」アプリ対応製品(2025年12月19日(金)時点)

【HUAWEI WATCH GT 6 Pro】



税込市場想定価格:46mmブラック(フルオロエラストマーベルト)48,180円
46mm ブラウン(表面に立体織物加工を施したフルオロエラストマーベルト)50,380円
製品URL:https://consumer.huawei.com/jp/wearables/watch-gt6-pro/

【HUAWEI WATCH GT 6】



税込市場想定価格:46mm ブラック(フルオロエラストマーベルト)33,880円
46mm グリーン(表面に立体織物加工を施したフルオロエラストマーベルト)36,080円
46mm グレー(レザー)36,080円
41mm ブラック・パープル(フルオロエラストマーベルト)33,880円
41mm ホワイト(レザー)36,080円
製品URL:https://consumer.huawei.com/jp/wearables/watch-gt6/

そのほか、「yukiyama」アプリは『HUAWEI WATCH Ultimate 2』『HUAWEI WATCH 5』で使用可能です。

■ウォッチ版「yukiyama」アプリの使用方法
1.スマートウォッチを使う際にペアリングしているスマートフォンアプリ「HUAWEI Health」より「yukiyama」アプリをダウンロードします。画面下部の「デバイス」タブより、ペアリング中のスマートウォッチを選択して、「AppGallery」項目を選択。
2.アプリのなかから「yukiyama」アプリを選択してインストール。
3.お使いのスマートウォッチの中のアプリに「yukiyama」アイコンが追加されます。
4.スキー場に到着したら、まずスマートフォンの「yukiyama」アプリを起動してチェックイン。
5.次にスマートウォッチの「yukiyama」アプリアイコンをタップすると、スマートフォン画面とスマートウォッチ画面が同期されます。
6.スマートウォッチで「yukiyama」アプリを使う際は、常にスマートフォンとペアリングされている必要があります。ポケットやリュックの中などに、スマートフォンをお持ちください。






※スマートウォッチやウォッチ版「yukiyama」アプリに、事前にスキー場マップを入れる必要はありません。対応のスキー場は、こちら(https://yukiyama-web.com/news/86292/)よりご確認ください。
※現状ウォッチがスリープモードになると、「yukiyama」アプリから出てしまうため、ウォッチの「設定」→「下ボタン」→「1回押す」から「yukiyama」アプリを設定し、ウォッチの右下の物理ボタンを押すとすぐに「yukiyama」アプリに入れるようにするのがお勧めです。

■yukiyamaについて(公式サイト)
https://yukiyama-web.com/

  • はてなブックマークに追加

札幌経済新聞VOTE

コンビニでおにぎりを買ったら…

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース