教育事業を展開するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:田中 知信、以下「当社」)は、AIの正体を「ブラックボックス」から「仕組みの分かる道具」へと変え、自律的に課題解決を企画できる人材を育成するAIスタンダード講座を2026年4月24日に新規開講いたします。 本講座は、世界的なロボット研究拠点である千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター(fuRo)所長・古田貴之氏監修のもと、副所長・清水正晴氏を中心として開発されました。手を動かしてコードを書くのではなく、「日本語」でAIに指示し、様々なツールを組み合わせて新しい企画を発明する特定のツールに依存しない「発明的思考」を養う、これまでにない体験型プログラムです。
●千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター(fuRo)所長監修・副所長制作による開発
●特定のツールに依存しない、一生モノの「発明的思考」とリテラシーを習得
●システム構築の裏側を理解し、コードを書く力より「日本語でAIに指示する力」を育成する実践型プログラム


AI技術の普及により企業の導入率は57.7%(※1)に達していますが、導入の最大の障壁として「社員のスキル・リテラシー不足」を挙げる企業は70.3%に上ります。また、学習プログラム受講後も「業務への具体的応用」ができていると感じる層は14.0%(※2)でした。一般的に普及している特定の入力指示(プロンプト)が、実際のビジネス現場での活用に結びついていないという課題があります。
これからのAI時代に求められるのは、AIを使いこなして未知の困難を解決する「発明的思考」です。単なるツールの使い方ではなく、AIが動く裏側の構造や仕組みという「土台(リテラシー)」を学びとり、時代が変わっても役立つ本質的なスキルを身につけてほしいという想いから、本講座を開発いたしました。
(※1)出典:野村総合研究所(NRI):ユーザー企業におけるIT活用の実態調査「IT活用実態調査」
(※2)出典:日本リスキリングコンソーシアム会員アンケート調査「AIリスキリング実践者向けアンケート調査」(2025年12月発表)
1.「AIの裏側」を知る体系的なカリキュラム
Pythonの基本的な構造やWebアプリが動く基本構成が、どのような役割を果たしているかを概念として理解します。
2.発明的思考・企画力の習得
既存の機能(API)やクラウドAIを組み合わせ、自社のビジネス課題に対する「解決策を企画する」手法を学びます。

3.柔軟な動画教材とAIによる学習サポート
繰り返し視聴可能な動画教材に加え、本講座専用に学習された24時間対応のAIチャットによるサポートで、プログラミング未経験者でもつまずくことなく完走できる体制を整えています。

3つのステップで、非エンジニアでもAIを道具として使いこなすスキルを習得。
特定のツールの使い方を覚える操作や作業で終わるのではなく、今後新しい技術が登場しても、その本質を理解して ビジネスに活かせる「発明的思考」を持った人材を育成することを目指します。
ステップ1:中身を「のぞく」 ―― 仕組みを知る
正体不明のAIアプリを、時計をバラバラにするように「分解」して、その中身(地図)を確認します。
AIがどうやって動いているのか、その「裏側」を理解することで、エンジニアに丸投げせず、自分の言葉で堂々と指示が出せるようになります。
ステップ2:動かして「感動する」 ―― 仕組みを実感する
Web上に予め用意された環境で実際にAIを動かし、体験することで、AIが画像やデータを読み込んで賢くなっていく「成長のプロセス」を肌で感じ取ります。
ポッドキャスト形式の動画教材で、先生と生徒の対話を聴くように楽しみながら、AIの仕組みを肌で感じることができます。講義音声自体もAIで生成されており、学ぶ技術が教材を形作っています。
ステップ3:パズルのように「つなぐ」 ―― 解決策を作る
世界中で公開されている便利なAI機能を、カタログから選んで「パズルのピース」のようにつなぎ合わせる方法を学びます。難しいコードを書かなくても、日本語の指示だけで、目の前のビジネス課題を解決する「自分だけの道具」を企画できるようになります。
千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター(fuRo)
所長 古田貴之 氏 (監修) ・ 副所長 清水正晴 氏 (制作)
「AI時代において、最も価値があるのは、経験に裏打ちされた知見です。現場を熟知したビジネスパーソンの方々はAIという翼を得ることで、これまでにない驚異的な解決策を自ら発明できるようになるはずです。ぜひAIを恐れるのではなく、自分の共創パートナーとして使いこなす術を身につけてください。本講座は、皆様の知見をAIへの的確な指示に変える技術を提供することで、AIが皆様の強力な武器となると確信しています。」
受講料: 165,000円(税込)
受講形式: eラーニング(VOD)/全13教程
学習サポート: 24時間対応の専用AIチャットによる伴走
主なカリキュラム: AIアプリの分解、画像処理AIの仕組み、深層学習(ディープラーニング)体験、クラウドAPI活用術など
https://haa.athuman.com/academy/aistandard/
Webアプリを作ろう:裏側の仕組みを解明し、複数のAIが組み込まれたアプリを体験。
画像処理AI:画像を数値として扱う仕組みを学び、データ拡張や情報抽出を実践。
深層学習AI(ディープラーニング):大量のデータからAIを自ら賢く育てる「学習プロセス」を体験。
クラウドAPI:既存機能を組み合わせ、ビジネス課題の解決策を企画・立案。
■ヒューマンアカデミーについて https://manabu.athuman.com/
学びの面白さを提供する「Edutainment Company」として、1985 年の創設以来、時代や社会の変化にあわせながら800以上の講座を編成しました。未就学児童から中高生・大学生・社会人・シニア層とあらゆるライフステージにおけるSTEAM教育やリスキリング、学び直しの支援を行っています。

さらに、独自の「ヒューマンアカデミーGIGAスクール構想」を推進し、学習支援プラットフォーム「assist」を開発。SELFingサポートカウンセラーと講師が、個別に学習目的や目標にあわせた進捗管理や相談などの学習サポートをします。私たちは、常に最先端の教育手法やテクノロジーを取り入れ、学びの喜びを追求し、最高水準の教育サービスを提供していきます。
■ヒューマングループについて
1985年の創業以来「為世為人(いせいいじん)」を理念に掲げ、教育を中核に人材、介護、保育、IT、美容、スポーツと多岐にわたる事業を展開しています。深刻な社会課題である「労働人口減」に対し、各事業の専門性を活かした4領域で解決を推進しています。

教育・人材事業による「海外人材の活用」、介護(通所・訪問・ホスピス等)や保育・学童運営による「国内労働力の確保」、RPA・AI・ITコンサルを通じた「生産性の向上」、そしてMBAを含む社会人教育による「専門教育・リスキリング」に注力。SDGsへの貢献を通じて、誰もが自分らしく生き、学び、働ける社会の実現と、時代に即した労働環境の革新に取り組んでいます。
●ヒューマンホールディングス ウェブサイト:
https://www.athuman.com/
会社概要
ヒューマンアカデミー株式会社
●代表者:代表取締役 田中 知信
●所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
●資本金 :1,000 万円 ●URL :
https://manabu.athuman.com/