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札幌・モエレ沼公園で美術展 2人の作家による彫刻空間を展示

川上りえさんのこれまでの作品 《Landscape Will 2019》2019 撮影:前澤良彰(写真提供:モエレ沼公園)

川上りえさんのこれまでの作品 《Landscape Will 2019》2019 撮影:前澤良彰(写真提供:モエレ沼公園)

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 美術展「AKARI:無重力のパラレル」が現在、モエレ沼公園(札幌市東区モエレ沼公園1)ガラスのピラミッド2階スペース2で開催されている。

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 同展では、北海道を拠点に活躍するアーティスト・川上りえさんをゲストに迎え、同園の所蔵する照明彫刻「AKARI」とのコラボレーションによるインスタレーション作品(空間全体を含めたアート作品)の展示を行う。

 川上さんは、彫刻、インスタレーション、インタラクティブ・ワークなどの作品表現を通して、札幌を中心に国内外で活動。近年は現象を手がかりとして、そこから受け止められる様々な感覚に焦点を当てながら、物事の本質への問い掛けを試みているという。

 「AKARI」は、モエレ沼公園の基本設計を担った彫刻家イサム・ノグチさんがデザインした照明彫刻。1951(昭和26)年に岐阜の伝統産業である提灯と出あって生まれた同作品は、和紙と竹で作られたモダンなデザインで、温かな光を放ち、現在も多くの人々に愛されているという。

 会場では、時を隔てて結託する2人の作家による、柔らかで繊細な光と構造体から生みだされた彫刻空間が楽しめるとも。

 開催時間は9時~17時。3月6日まで。

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