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さっぽろ東急百貨店でアート企画 障がい児とコラボした作品も

ONEARTの様子

ONEARTの様子

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 さっぽろ東急百貨店(札幌市中央区北4西2)で9月24日から、「千華展」が開催されている。

 同展はトラストエージェンシーが主催、けみ芥見さんがディレクターを務めるアートイベント。同百貨店をアートで飾る。1階エントランスにはフローリストGANONさんとけみさんのコラボ作品を展示。2階以上のフロアには国内外で活躍するアーティスト9人の作品を展示する。

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 10階では30日まで障がい児コラボアート展「ONEART」を開催。「ONEART」は「つながるアート」「支え合うアート」という思いから名付けられ、地元の子どもの作品を中心に17点の作品がそろう。障がいを持った子どもたちとアーティストたちが一緒に絵を描き、作品となるように仕上げて全国8カ所の施設を回り、各地で展示会を開催する。作品は年間契約でレンタルし、売り上げの60%を、絵を描いた子どもの家族に奨学金(2016年より総額468万3,760円)として届けている。10月1日からはONEART Artistの展示会を行う。

 オープニングの9月24日は16時から、hananigenに扮(ふん)した女性モデルが来場者に花をプレゼントした。

 けみさんは「アーティストによって色が全く異なる。百貨店とアートのコラボを楽しんもらいたい」と話す。同百貨店広報担当マネージャー山川沙知子さんは「新型コロナウイルス感染症の影響で沈んでいる気持ちをアートを通して明るくしたいという思いから今回の展覧会を開催した」と話す。

 10月21日まで。

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