
サッポロファクトリールーム(札幌市中央区北2東4)で1月14日、劇団四季のミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」札幌公演の子役オーディションが行われた。
「サウンド・オブ・ミュージック」は、第2次大戦中、ナチス占領下のオーストリアで人々を励まし続けたトラップファミリーの合唱団の実話を基に創作された。1959年に初演されて以来、世界各国で上演され続けている。同ミュージカルの北海道公演は今回が初めて。
劇中では「ドレミの歌」「エーデルワイス」など、多くの人が聴きなじみがある曲が使われ、子役は観客に感動を与える重要な存在となる。公演では、1公演につき女子4人、男子2人の子役が出演。長女リーズル役は同劇団所属の女優が演じるが、それ以外は子役オーディションから選ばれる。
子役の応募総数は、5歳から15歳までの男女計360人。その中から書類審査に合格した105人が予選に挑み、本選へは60人の子どもたちが進んだ。オーディションでは、緊張の面持ちで課題に取り組む子どもたちの姿が見られた。この中から各役に対して数人が選ばれ、初公演に向けて練習に励む予定。
公演期間は7月7日~10月28日。チケットは4月15日発売予定