札幌ジュニア・ジャズスクールが9年目-小中学生の受講生が演奏披露

約400人の観客の前でモントリオールジャズフェスティバル出演時の演奏を披露する札幌ジュニア・ジャズスクール中学生クラス「クラブSJF」

約400人の観客の前でモントリオールジャズフェスティバル出演時の演奏を披露する札幌ジュニア・ジャズスクール中学生クラス「クラブSJF」

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 現在開催中のジャズフェスティバル「サッポロ・シティ・ジャズ」(以下SCJ)のメーン会場の大通公園2丁目に仮設された映像投射式テント「ホワイトロックミュージックテント」で7月25日、カルチャーナイトの一環としてジャズコンサートが行われた。

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 デンマーク・コペンハーゲン発祥のカルチャーナイトは、公共・文化施設や民間施設を夜間開放し、市民が地域の文化を楽しむもの。今年は過去最多の道内13市町村、100カ所の施設が参加し、札幌市役所や札幌中央卸売市場など、普段はめったに入れない施設の見学ツアーやさまざまな文化系イベントなどが各地で行われた。

 「サッポロ・シティ・ジャズ」の前身「サッポロ・ジャズ・フォレスト」の付帯事業として2000年に開講した小中学生向けのジャズスクール「札幌・ジュニア・ジャズスクール」は今年で9年目を迎え、同コンサートでは、市民にその活動内容をPRするとともに、ホワイトロックの特性を生かした多様な映像芸術を紹介。

 当日は、同スクール小学生クラスの「SJFジュニアジャズオーケストラ2008」が「BORN TO BE WILD」「WE WILL ROCK YOU」など全8曲を披露。6月27日から9日間、SCJの国際交流プログラムでカナダに遠征し、世界最大規模のジャズフェスティバル「モントリオール国際ジャズフェスティバル」に出演した中学生クラスの「クラブSJF」が遠征時の演奏をそのまま披露。「SING SING SING」「GET IT ON」など全14曲を演奏した。

演奏の合間には、活動内容やSCJ、ホワイトロックミュージックテントライブ、ノースジャムセッションなどを紹介したほか、クラブSJFの遠征の様子を上映。400席を備えた場内は満席で、立ち見が出るほどの反響となった。来場者は、場内で展開しているレストランでドリンクや食事をしながら、2時間のコンサートを楽しんだ。

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