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北海道の市町村デザインマットで地元を盛り上げ ダスキンがサービス開始

北海道の市町村デザインマットで地元を盛り上げ ダスキンがサービス開始

旭川名物「ロータリー」や買物公園のシンボルをデザインした「JIMATO」

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 ダスキン北海道地域本部(札幌市西区八軒7条東5)が2月から、北海道の市町村の特徴をデザインしたマット「JIMATO(ジマット)」の店舗レンタルを始めた。

JIMOTOTE(ジモトート)(上)とJIMATO(ジマット)(下)

 ダスキングループの中でも全国で初めての取り組み。北海道から商品開発をしたかったという同本部の今村肇さんがトートバッグ「JIMOTOTE(ジモトート)」に出合ったことがきっかけでコラボレーションすることになったという。

 ジモトートは企画会社「ジムニーワークス」が展開しているJIMOTO(じぶんにもどるところ)ブランドの商品の一つ。地元ならではの目線で北海道内の市町村に注目して各地域を象徴する物産、文化、観光名所を取り込んだロゴデザインをトートバッグにプリントする。

 「JIMATO」は「JIMOTO(じもと)」と「MAT(マット)」を合体した造語。ロゴデザインは、空飛ぶ魔法のマットの上を優雅に歩く人をイメージしているという。

 第1弾は「JIMATO 旭川」からスタート。マットのデザインは全国的にも珍しい旭川名物「ロータリー」の形状とシンボルであるタワー、旭川のランドマーク「旭橋」、石狩川から眺める「大雪山山系」、全国で初めて歩行者天国となった買物公園のシンボル「手の噴水」、旭川市の市樹「ナナカマド」、スキーのストックなどをあしらう。JIMOTOTEとの統一感を持たせるため、旭川市の市政年「1922年」と最低気温記録時の気温「-41℃」もポイントとして取り入れる。

 マットをレンタルしている店舗と一緒に地元を楽しく盛り上げることも目的とし、店舗にJIMATOと同じデザインのパネルを提供する。パネルを通して地元ネタの会話のきっかけを作り、SNSなどの投稿などで地元の話題を拡散することを促す。

現在、予約も含めると約20店舗がJIMATOをレンタルしており、それぞれの店舗のホームページで紹介するなど利用者の反響も大きいという。

 今村さんは「レンタルから1カ月経過し、既存客がJIMATOへ切替えるケースも出てきた。旭川はまだテスト段階。マットをレンタルするだけのビジネスモデルではなく、地域を盛り上げるコミュニケーションツールとしてのスキームを作り上げ、焦らないで育てていきたい」と力を込める。

 第2弾は函館市、釧路市、帯広市で4月中旬のレンタル開始を予定する。

 料金は999円(2週間レンタル)。カラーは2種類。

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