大丸札幌店に北海道初「キットカット」-新製品「バター」先行販売も

オープニングセレモニーで笑顔を見せる参加者ら

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 大丸札幌店の地下1階(札幌市中央区北5西4)に3月7日、北海道で初となる「キットカット ショコラトリー 大丸札幌店」がオープンした。

「キットカット ショコラトリースペシャル 札幌アソート」

 ネスレ日本(兵庫県神戸市)が「ルパティシエ タカギ」の高木浩三シェフとコラボで展開する同ブランド。2014年1月の開業から、累計50万人、売り上げは10億円に達した。大丸札幌店は全国で5店舗目。

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 北海道出店に合わせ、昨年夏、辻調グループ(大阪市)で「キットカット ショコラトリー」の商品アイデアコンテストを実施し、優秀作品6点を選出。その中から辻製菓専門学校 製菓技術マネジメント学科 神尾紗代子さんのアイデアを元に高木シェフが「キットカット ショコラトリースペシャル バター」を開発、同店で先行発売した。優秀作品の商品化は今回のバターが初めて。

 ショーケースには、同店限定で、「バター」「梅」など4種類のフレーバーを、北海道をイメージしたオリジナルパッケージに詰め合わせた「キットカット ショコラトリースペシャル 札幌アソート」(1,350円)、先行発売となる「ショコラトリースペシャル バター」(4枚入り400円・12枚入り1,200円)を用意。昨年の春向け商品の「ショコラトリースペシャル サクラグリーンティ」(4枚入り400円)に新たに宇治茶葉を使ってリニューアルした商品も置く。1人20個までの個数限定。

 高木シェフは「洋菓子激戦区の北海道で「キットカット」の新しい価値を創造し発信していきたい。今回は辻調グループの私の後輩たちのアイデアを形にした新しいチャレンジもある。舌の肥えた北海道のお客さまにも満足していたければ」と自信を見せる。

 大丸札幌店の香川暁子店長は「北海道初の「キットカット ショコラトリー」を誘致することはわれわれの念願だった。北海道は国内だけでなく東アジアを中心に海外からの観光客も多い。世界中で人気の「キットカット」の専門店がワクワクとドキドキを提供する店になることを確信している」と話す。

 開店前から並んで購入した札幌市在住の会社員・河野さんは「家族や知人から頼まれて1種類ずつ全商品購入した。昨年東京出張の土産で購入しておいしかったので札幌店のオープンを楽しみにしていた」と笑顔を見せた。

 営業時間は10時~20時。

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