劇団四季「オペラ座の怪人」出演者が1日警察署長に-事故防止呼び掛け

「オペラ座の怪人」クリスティー役・山本紗衣さん(左)とラウル役・北澤裕輔さん(右)

「オペラ座の怪人」クリスティー役・山本紗衣さん(左)とラウル役・北澤裕輔さん(右)

  •  
  •  

 北海道四季劇場(札幌市中央区大通東1)で公演している「オペラ座の怪人」の出演者が9月24日、サッポロファクトリー アトリウムで札幌方面中央警察署1日警察署長に任命され、秋の交通安全運動イベントに参加した。

北澤さんから「オペラ座の怪人」オリジナル夜光反射材リストバンドを付けてもらう竹田柚菜ちゃん

 署長に任命されたのは同公演のヒロイン、クリスティーヌ役の山本紗衣さんとラウル役の北澤裕輔さん。「舞台は私たち俳優だけでは成り立たない。多くのスタッフと共に『すばらしい舞台を作りたい』という大きな目標に向かって、全力で取り組むことで感動を与えられる舞台が完成する。交通事故防止も、ドライバーや自転車・歩行者それぞれの立場で身近な交通ルールを守り、北海道から交通事故をなくそう」と呼び掛けた。

[広告]

 引き続き「反射材で光り輝くスペクタルな夜に」をテーマに、夜光反射材がドライバーからどう見えるかの実験や、光が当たった夜光反射材が60メートル前から見えるかなどのクイズを通して交通安全の啓発を行った。

 この日のために限定2000本用意した「オペラ座の怪人」オリジナル夜光反射材リストバンドを、出演者が来場者に直接配布。かつては劇団四季を目指したことがあるいう札幌在住の竹田日和さんは、北澤さんから1歳4カ月の柚菜ちゃんにリストバンドを付けてもらい「来てよかった」と感激していた。

 昨年12月からロングラン公演していた同ミュージカルは11月24日に千秋楽を迎える。

  • はてなブックマークに追加

札幌経済新聞VOTE

コンビニでおにぎりを買ったら…