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札幌市がインドネシアの人気歌手を招請-道内夏の魅力をアピール

大丸の地下食品街で撮影を行う人気歌手のナビラ・ゴメスさん(左)と、シェリナ・ムナフさん(右)

大丸の地下食品街で撮影を行う人気歌手のナビラ・ゴメスさん(左)と、シェリナ・ムナフさん(右)

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 札幌市は7月7日より、北海道運輸局、登別洞爺広域観光園等と連携し、インドネシアでの人気旅行番組「Pelesir(プラシル)」の撮影チームを招請して撮影を行っている。同国のビザ緩和に向け、番組を通じて雪だけではない「夏の札幌」の魅力をアピールし観光客増加を狙う。

大丸前での撮影の様子

 外務省では近年、アジア圏の観光客増加を目指した各国へのビザ緩和への取り組みが行われている。タイやマレーシアのなど近隣国のビザ免除も影響し、インドネシア人の観光客も平成24年度の4565人から平成25年度は7511人へと増加。観光に訪れた人は「北海道のはっきりと四季のある1年」が魅力だという。

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 今回撮影のため来札したのは、インドネシアで大変人気があり、国内ツイッターフォロワー数637万人を誇る歌手兼女優のシェリナ・ムナフさんと、同国バラエティー番組で活躍し歌手活動も人気のあるナビラ・ゴメスさん。一行は前日までモエレ沼公園や定山渓温泉、富良野観光を楽しみ、取材当日は大丸札幌店での買い物や、大通公園で咲き乱れる色彩豊かな花の撮影を行った。2人は浴衣に身を包み、日本でしか手に入らない雑貨や海産物、日本特産のフルーツを試食する様子を撮影。番組では免税の流れについても紹介し、道内での消費を促す狙い。風が強く気温は低めだったが、終始笑顔で撮影を終えた。

 札幌市観光文化局観光コンベンション部・観光企画課の担当者は「雪祭り等、知る人は知っているが東京に比べるとまだまだ札幌の認知度は低いと聞いている。今回の番組の撮影を通してインドネシア方にも多く札幌へ来てみたいと感じていただければ。」と話す。このあと一行は最終日の7月12日までに更に、白老アイヌ民族博物館や登別伊達時代村、洞爺湖温泉を撮影予定。

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