「ライジングサンロックフェス」閉幕-50時間に渡る熱演、5万7000人動員

会場の様子(写真は怒髪天RSR石狩鍋SPECIAL、撮影=n-foto RSR team)

会場の様子(写真は怒髪天RSR石狩鍋SPECIAL、撮影=n-foto RSR team)

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 北海道最大級の夏の野外フェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO」が8月16日・17日、閉幕した。主催はプロモーター「WESS」(札幌市西区二十四軒4条5)。

30人前後のアーティストらがステージに上がり「雨上がりの夜空に」を大合唱した様子

 今年で15回目を迎えた同フェス。石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージを設け、1日目の午後から深夜、2日目の午後から翌朝までライブを繰り広げるオールナイトの野外フェス。ラストステージ演奏中に朝日が昇りフェスの最後を飾る。

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 1日目は晴天、2日目は天候が安定せず急な雨に降られる中、99組のアーティスト、サプライズ、特設イベントステージなどを加え100組以上のアーティストによるライブが繰り広げられた。動員数は5万7,078人。

 初日はホーンセクションやパフォーマーとコラボした「怒髪天RSR石狩鍋Special」によるライブで幕を開けた。安藤裕子さん、宮沢和史&TRICERATOPS、Base Ball Bear、RIZE、稲川淳二さんら38組がライブを繰り広げ、SUN STAGEのラストには、「仲井戸“CHABO”麗一 Friday Night Session」と題し、仲井戸麗一さんが中村達也さん、蔦谷好位置(つたやこういち)さん、KenKen、武田真治さん、新井田耕造さん、Dr.kyOn、早川岳晴さん、梅津和時さんらとセッション。Charさん、奥田民生さん、増子直純さんがゲストに登場した。終演間際、グループ魂、サンボマスター、Chara、10-FEET、真心ブラザーズなど、大勢のゲストが登場するサプライズ。RCサクセションの「雨上がりの夜空に」を、アーティストと観客で大合唱する一幕で会場を盛り上げた。

 2日目はMISIAさん、レキシ、YOUR SONG IS GOOD、東京スカパラダイスオーケストラ、真心ブラザーズ、ハナレグミ、マキシマム ザ ホルモン、The Birthday、獄門島一家、SCOOBIE DO、the telephones、らが出演。同フェス初出演の小田和正さんは代表曲を次々と披露。「ラブストーリーは突然に」では観客も一体となり合唱、「キラキラ」の演奏中には小田さんがステージから降りて客席の前で歌うパフォーマンス、「言葉にできない」では涙を流す観客の姿などが見られた。ラストを飾ったのは同フェスと同じく、今年で結成15周年を迎えたMONGOL800。「あなたに」「小さな恋のうた」などの代表曲で会場を盛り上げた。8月17日はドラム・髙里悟(たかざとさとし)さんの誕生日だったことから、マキシマム ザ ホルモンのドラム・ナヲさんからバースデーケーキを送るサプライズも。ラストは「夢叶う」を演奏してライブは終わり、50時間に渡る同フェスは幕を閉じた。

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