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札幌・ススキノに和食店「居食処 一路」-西日本の高級魚「クエ」も提供

「居食処 一路」女将の久保央美(ひろみ)さん

「居食処 一路」女将の久保央美(ひろみ)さん

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 札幌・ススキノに1月30日、和食店「居食処 一路(いしょくどころ いちろ)」(札幌市中央区南4条西4、TEL 011-221-0380)がオープンした。

店内の様子

 店舗面積は13坪。席数は、カウンター7席、小上り10席の計17席。同店を切り盛りするのは、おかみの久保央美(ひろみ)さん。店名は、久保さんの実家・北海道中川郡音威子府(おといねっぷ)村のそば店「ドライブイン一路」の屋号から名付けた。

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 全ての料理を手作りで提供するという同店。たまりしょうゆなどの調味料も手作りで、わさびは粉わさびと山わさびを練り込んだオリジナルのものを使う。直送で仕入れた魚介や十勝牛などの食材にもこだわり、札幌では珍しい西日本の高級魚「クエ」を使った刺し身や鍋、料理長が自ら釣った「関サバ」などを提供することもあるという。そのほか、お通し(300円)は八寸(3品)で提供するなどのこだわりを見せる。

 主なメニューは、「酒に合う手作り豚みそ」(380円)、「黒豆の枝豆」(350円)、「サケハラス焼き」「だし巻き卵」「手作りさつま揚げ」(以上580円)、「クエ」の刺し身(1,980円)、「クエ鍋」(2,800円)、「桜姫鶏のタタキ」(780円)、「フグ空揚げ」(700円)、「海鮮丼」(1,280円)、「岩のり汁」(250円)など。

 久保さんの「おすすめ」は、イカ肉と塩のみで発酵させた「白づくり」と「ぬたづくり」の2種を用意する「自家製イカの塩辛」(350円)や、「特大しまほっけ半身」(780円)、「十勝牛ヒレ肉串」(980円)、「ちとせ親鳥の鉄板焼き」(580円)などで、その日の仕入れ状況により「本日のおすすめ料理」も提供する。そのほか、久保さんの実家・音威子府産のそば「名物音威子府そば」(650円)も「締めにおすすめ」だという。

 ドリンクは、ビール(380円~)、酎ハイ・サワー(400円)、焼酎(グラス=380円~、ボトル=1,800円~)、清酒(480円~)、梅酒(450円~)、ウイスキー(400円~)、ワイン(ハーフ1,200円~)、ソフトドリンク(300円)など。「おすすめ」は、「北海道で提供する店は少ない」という鹿児島産の本格焼酎「縄文の泉」(ボトル2,800円)や、ヒレ酒のように干したシシャモで作る「干しシシャモ酒」(780円)など。

 「店に足を運んでいただくのは40代ぐらいの大人のお客さまが多い。お一人でも気軽に来店できる落ち着ける店を目指したので、自慢の音威子府のそば目当てにでもお越しいただければ」と久保さん。「他人にはまねのできない料理を提供している自信がある。酒のさかな以外にもいろいろな料理を用意しているので、お子さま連れのお客さまも大歓迎」とも。

 営業時間は17時~24時。日曜定休。

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