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札幌・麻生に「焼肉伝説 麻生ホルモン」-食肉販売会社が飲食業進出

焼き肉・ホルモンと、イタリアンベースの創作料理をそろえた「女子会コース」

焼き肉・ホルモンと、イタリアンベースの創作料理をそろえた「女子会コース」

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 札幌・麻生に7月25日、焼き肉・ホルモン焼き店「焼肉伝説 麻生ホルモン」(札幌市北区麻生町4、TEL 011-299-3729)がオープンした。経営は、食肉加工・卸・販売などを手掛ける北匠フーズ(清田区)。

小上がり席

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 店舗面積は約63坪。席数は、テーブル席28席、小上がり32席の計60席。「肉屋直営だからこその『鮮度の高い上質の肉』をリーズナブルな価格で提供する」という同店。客単価は1人2,000円前後で、野菜は近郊の農家から取り寄せた有機野菜を使うなどのこだわりも見せる。内装は、レトロ感のある一般的なホルモン店のイメージではなく、カップル利用や女子会利用もターゲットにした「小ぎれいでおしゃれな雰囲気」に仕上げた。

 総料理長の坂本賢二さんは、札幌市内のホテルで数年間働いた後、2年半にわたりイタリアの二つ星レストランで修行を積んだ。帰国後、食肉への関心を高め、生産者との関わりが深い食肉加工・卸を手掛ける同社へ入社。海外で学んだ洋食と日本での食肉知識を生かし、「『本格』ではなく、『本物志向』の焼き肉・ホルモン焼き、洋食と融合させたメニュー」を提供するという。

 坂本さんの「おすすめ」は、管理体制が整備されたサロマのトップファームから仕入れた「サロマ黒牛テッチャン(シマ腸)」(580円)や、「熊本J.Sファーム産馬カルビ」(780円)、豚の直腸「テッポー」(380円)、下処理をていねいに行った「豚ミノ(上ガツ)」(480円)、「MIXきのこにんにくバター」「浅利のワイン蒸し」「小エビオイル」(以上500円)などのミニフライパン。

 そのほか、坂本さんの経験を生かした「牛コラーゲントマトソースチーズかけ」(500円)、「豚足と豚ほほのコラーゲンテリーヌ」(480円)、「トックと野菜のゴルゴンゾーラソース」(580円)など、女性客を意識した創作イタリアンも用意する。「遊び心を演出した」という「ごろごろ肉のミートソースうどん」(580円)、「揚げ出し豆腐ミートソース」(380円)、家族客を意識した、子どもが自分で作れるソフトクリーム(ミルク・チョコレート・ミックス・カルピス・ラムネ)(280円)などもそろえる。

 そのほかの主なメニューは、サロマ黒牛コプチャン(小腸)、馬トロめし(以上380円)、サロマ黒牛特選カルビ(1,280円)、牛テールのスープカレー(580円)、桜ユッケ(680円)、朝ひき豚ホルモン(290円)、シロコロホルモン、石焼き牛すじリゾット(以上480円)など。

 女子会向けのコースメニューは、全15品(120分飲み放題付き、3,000円)で、日曜~木曜は2,700円で提供する。食べ放題は90分で1,980円。8月31日までは開店記念で、全メニューを割引にするキャンペーンも行う。

 ドリンクは、ビール、サワー各種、カクテル各種(以上330円~)、マッコリカクテル(380円~)、ソフトドリンク各種(180円~)ほか、「女性客にダントツ人気」という「コラーゲンローズヒップサワー」「コラーゲンバラサワー」(以上380円)、「ヒアルロン酸とコラーゲンカムカムサワー」「ヒアルロン酸とコラーゲンカムカムマッコリ」(以上480円)、「コラーゲンローズヒップマッコリ」「コラーゲンバラマッコリ」(以上430円)など。飲み放題は90分で980円~。

 坂本さんは「普通のホルモン屋とは違うことをやっているので、ホルモンが苦手な方にも気に入ってもらえるはず。メーンターゲットは20代後半~40代の女性だが、さまざまな客層に対応できるメニュー作りを目指している」とも。

 営業時間は17時~24時(金曜・土曜・祝前日は翌3時まで)。

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