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札幌・市営地下鉄の出口で茶心会-札幌市交通局の協力で実現

地下鉄の出口で行われた茶心会

地下鉄の出口で行われた茶心会

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札幌の中島公園を中心として10月17日から19日、和文化体験イベント「鴨々川ノスタルジア」が開催された。札幌市営地下鉄の東豊線、豊水すすきの駅では「鼎Japan(かなえジャパン)」による茶心会も開かれた。

地下鉄の出口に作られたイベントスペース

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10月17日から3日間、札幌・すすきのの中島公園から鴨々川(かもかもがわ)が創成川と重なる手前の地域までを会場とし、和を体験する同イベント。地下鉄、豊水すすきの駅では茶心会が行われ、札幌を拠点に文化交流活動を行っている同団体の活動趣旨に札幌市の交通局が賛同・協力し、今回の実現に至った。
当日は、札幌市営地下鉄・東豊線の豊水すすきの駅出口の改札近くにイベントスペースを設置し、茶心会を開いた。同団体副代表の鳥羽優伽さんが三味線を奏でたり、同代表の原芳易さんが通行人にお茶の心構えなどを話したりしながらお茶でもてなした。

原さんは約3時間の茶心会を振り返り、「場所が地下鉄の出口なので三味線の音やお茶がかなり異空間だった」と話す。通りかかった人たちからは「まさか地下鉄で三味線の音が聞けるなんて」と驚かれながらも好評だった。同団体の中川賢一さんは「札幌は海外からの観光客も多くなっている。もっと気軽に和の文化を楽しめるようなイベントを開いていきたい」と意欲を見せる。

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