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札幌・百合が原公園でユリが見頃へ 約100種類2万株が園内を彩る

見頃を迎えた現在のタケシマユリ

見頃を迎えた現在のタケシマユリ

 百合が原公園(札幌市北区)のユリが7月上旬にかけて、開花の見頃を迎える。

昨年、見頃を迎えた中央花壇の様子

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 原種や園芸品種など多彩なユリを植栽している同園。ユリの自生地環境を再現した「世界のユリ広場」では、約5ヘクタールの敷地内に約100種類2万株のユリが一面に広がる。

 例年6月下旬から咲き始め、7月上旬には見頃を迎えるという。現在はタケシマユリが見頃を迎え、コマユリ、キコマユリも咲き始めた。白い花姿のマドンナリリー、リーガルリリーは7月上旬に開花を予定する。

 同園広報担当者の伊藤早織さんは「色鮮やかで豪華に咲くユリはもちろん、普段はなかなか出会うことのできない希少なユリも見どころの一つ。この時期だけの彩り豊かな景観を見に来てほしい」と来園を呼びかける。

 開花期間に合わせ、6月30日からは百合が原緑のセンター小温室で「ユリ展~希少園芸品種と遺伝資源の活用~」も始まる。同園が保有する希少なユリの園芸品種をはじめ、ユリ協会の講習会受講者が交配して種子から育てたオリジナルのユリなど、約30種類200鉢の作品を展示する。

 百合が原緑のセンターの開館時間は8時45分~17時15分。月曜休館。入館料は、高校生以上=150円。7月12日まで。

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