焼きおにぎりとだしスープの専門店「漁師のにぎりめし」が5月21日、狸小路4丁目(札幌市中央区)にオープンする。運営は北の食品(小樽市銭函)。
同社の看板商品「漁師の力めし」は、かつお節の約4倍のうまみ成分を持つというさけ節を使っただしふりかけ。1999(平成11)年の発売以来、北海道物産展を中心に47都道府県で展開し、年平均約4万袋を販売する。
専門店で提供するのは「漁師の力めし」を炊き込んだ「鮭(さけ)節焼きおにぎり&出汁(だし)スープセット」(660円)。提供時には追いさけ節とネギをトッピングする。スープで締めのだし茶漬けにしてもらう。北海道産山わさびなどの追加トッピングも用意する。
同社営業本部部長の吉田昌弘さんは「物産展での販売が中心で地元の人にはあまり知られていなかった商品を常設店で提供する。幅広い年代の人に新しい北海道の味を知ってもらえれば」と話す。
営業時間は11時~20時。