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札幌で定山渓温泉「夏灯路」 開湯160周年で温泉街を巡る新イベント

源泉公園の会場イメージ

源泉公園の会場イメージ

 温泉街のライトアップイベント「夏灯路(なつとうろ)~灯(あか)りが紡ぐ湯けむり散歩~」が6月1日、定山渓温泉(札幌市南区)で始まる。

定山渓神社の会場イメージ

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 定山渓温泉開湯160周年を記念して開催する同イベント。2016(平成28)年から続くイルミネーションイベント「JOZANKEI NATURE LUMINARIE」が、二見公園の改修工事に伴う会場移転を機に、温泉街を歩いて楽しむ周遊型イベントとする。

 今年は「開祖・美泉定山(みいずみ じょうざん)」と定山渓の「地」にまつわる物語をテーマに、ちょうちんやあんどんを温泉街各所に設置する。

 会場は定山渓神社、定山源泉公園、岩戸観音堂、足のふれあい太郎の湯、湯けむり坂など。定山渓神社では、宿泊者限定の夜間特別拝観を行う。参道には約100個のちょうちんを並べ、社殿へのプロジェクションマッピング、ミストと照明を組み合わせた演出を展開する。9月9日・10日は例大祭に合わせ、一般来場者にも開放する。

 岩戸観音堂には、平和への願いが込められた約100個のちょうちんを設置。定山源泉公園には約200個のランタンを並べ、開拓当時の原風景をイメージした空間を演出する。足のふれあい太郎の湯では、足湯内で映像演出を行うほか、ちょうちんをともす。

 定山渓観光協会事務局マネジャーの橘真哉さんは「にぎやかな夏もいいけれど、心がしんと静まる時間、心身共に癒やしを提供できる『地』を目指した。定山渓の夜風が誘う特別な夕涼みを楽しんでほしい」と来場を呼びかける。

 点灯時間は19時~21時30分(9月・10月は18時から)。10月31日まで。

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