「渓流鯉(こい)のぼり」が4月10日、定山渓温泉街(札幌市南区)で始まる。
1987(昭和62)年に掲揚を始め、今年で40回目を迎える同イベント。春の定山渓を代表する風物詩として親しまれており、色とりどりのこいのぼりが渓谷の空を泳ぐ姿を見られる。
掲揚するのは家庭や職場で不要になったこいのぼりで、道内各地から寄せられたものを使う。温泉街には大小合わせて約400匹のこいのぼりが色鮮やかに上空を舞う。
今年の掲揚場所は、温泉街中心部、定山源泉公園、二見公園、太郎の湯、見返り坂、湯けむり坂、定山渓神社、かっぱ家族の願かけ手湯など。
観覧無料。5月10日まで。