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札幌芸術の森で「藤田嗣治 絵画と写真」 世界初公開の写真や制作資料も

会場の札幌芸術の森美術館

会場の札幌芸術の森美術館

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 特別展「藤田嗣治 絵画と写真」が4月29日、札幌芸術の森美術館(札幌市南区芸術の森2)で始まる。

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 画家・藤田嗣治(レオナール・フジタ)の作品を「写真」という視点で再考する企画。絵画と写真による自己演出、制作資料としての写真活用、藤田自身が撮影したスナップショットの3つのテーマで構成する。

 会場では、おかっぱ頭に丸眼鏡といった風貌がいかに戦略として形作られたかを探るほか、旅先で撮影した写真を絵画に転用した制作プロセスを検証。日本とフランスの所蔵品から、世界初公開を含む写真作品も展示する。

 5月2日~10日には、猫をテーマにした服装やアクセサリーを身に着けて来館すると当日券が団体料金になる「猫ウィーク」を実施。5月24日には札幌市民交流プラザ(中央区北1西1)で特別対談も予定する。

 開館時間は9時45分~17時(6月は17時30分まで)。観覧料(当日)は、一般=1,800円、高校・大学生=1,000円、小・中学生=500円。前売りは200円引き。6月28日まで。

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