令和6年10月7日、(株)あべ養鶏場(本社:北海道上川郡下川町班渓1386番地、代表取締役:村上範英)は、北海道の美味しいをギュッと詰め込んだ新商品『北海道かぼちゃぷりん』を発表しました。この新たな製品はhttps://abe-youkei.com/にて購入可能です。
商品概要
北海道かぼちゃぷりんは、栗かぼちゃのねっとり感と甘さをを備え、北海道の美味しいかぼちゃをぷりんでお届けしたいという思いに基づいて設計されました。無添加で北海道産の材料、弊社の六〇酵素卵で作ったぷりんは小さなお子様からご年配の方まで幅広い年齢層のニーズにお応えできます。
商品詳細
北海道の冷涼な気候と昼夜の寒暖差が、かぼちゃの糖度を引き上げ、濃厚な甘さとホクホクした食感が特徴です。北海道産くりかぼちゃをぷりんに合うようペースト状にし弊社自慢のえっぐぷりんとの2層に仕上げております。
当商品は、定番商品のえっぐぷりん、白い珈琲ぷりん、北海道ちーずぷりん、期間限定の北海道かぼちゃぷりん、はすかっぷぷりん、黒ごまぷりんを揃え、札幌駅構内にある直営店((株)あべ養鶏場 札幌駅 えっぐぷりん店)とオンラインショップを通じて提供されます。具体的な発売日は令和6年10月7日(月)からとなります。
価格
北海道かぼちゃぷりんの価格は460円(税込)です。(店頭販売価格)
あべ養鶏場について
えっぐぷりんを製造する「あべ養鶏場」は最北端の養鶏業として創業50年以上続く老舗の養鶏場。年間の寒暖差60度という厳しい環境で、昆布酵素や乳酸菌などを配合したこだわりの飼料を与えて育った鶏から採れるたまご「下川(しもかわ)六〇(ろくまる)酵素卵(こうそらん)」の生産・販売をしています。酵素卵を使った燻製たまごや、酵素卵や塩・甜菜・牛乳・生クリームぷりんに使う素材は全て北海道の素材のみで手作りするえっぐぷりんを生産・販売。■会社名:株式会社あべ養鶏場■所在地:北海道上川郡下川町班渓1386番地■代表者:代表取締役社長 村上 範英 (むらかみ のりひで)■事業内容:鶏卵の生産・販売、鶏卵を使用した生産・加工・販売■創業:1964年6月■設立:1991年7月 ■URL https://abe-youkei.com/ ■Facebook公式ページ https://www.facebook.com/shimokawa.60 ■Instagram公式アカウント https://www.instagram.com/abe_youkei/
えっぐぷりんについてあべ養鶏場がつくった えっぐぷりんは、自社養鶏場で採れた新鮮なたまごを使い、素材は全て北海道のものを使用。安心・安全を守り、北海道下川町で一つ一つ丁寧に手作り。卵の甘さを味わってもらうためにカラメルソースをあえて使用せず、卵と牛乳の素朴な味わいが濃厚で深みのある、どこか懐かしい素朴でしっかり食感のぷりんに仕上げています。
店舗について■あべ養鶏場 えっぐぷりん札幌駅直営店
北海道札幌市北区北6条西4丁目 JR札幌駅構内(東コンコース 北口付近)
TEL・FAX 011-206-8515
営業時間 9:00~20:00