さっぽろ芸術文化の館ホールが「ニトリ文化ホール」へ-ネーミングライツ導入で

上田札幌市長と似鳥社長

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札幌市は2月26日、「さっぽろ芸術文化の館ホール」(旧北海道厚生年金会館ホール)のネーミングライツを家具量販店大手ニトリ(札幌市手稲区新発寒6条1)が取得したとを発表した。

さっぽろ芸術文化の館ホールが「ニトリ文化ホール」へ-ネーミングライツ導入で

 ホールの新しい愛称は「ニトリ文化ホール」で、契約は2016年3月までの6年間。協賛金は年額2千万円で計1億2千万円。今後は、愛称のロゴやサインのイメージなどについて協議を整え協定を締結する。

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 北海道最大となる客席数2,300席の同ホールは1971(昭和46年)9月にオープンし、毎年約45万人が利用。芸術や文化を創造する地域一番館として、今後もその役割を期待されている。コンサートやバレエのほか、立地条件を生かしたコンベンションや学会などにも利用されていることから、メディアへの名称露出機会も多く全国的な知名度も高い。

 命名権募集をめぐっては、不況の影響から問い合わせが1件も無い状況が続き、応募期間を延期するなどして市が協賛企業を探していた。

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