盛岡発のリサイクル古着店「ドンドンダウン」、札幌に初出店

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 札幌市内に11月27日、古着の買い取り・販売を行うリサイクル古着店「ドンドンダウン オン ウェンズデイ札幌平岡店」(札幌市清田区平岡7条1、TEL 011-802-5966)がオープンした。道内への出店は同店が初めて。

 ドンドンダウンは、ヘイプ(本社=岩手県盛岡市)が2005年に盛岡市に1号店をオープンし、現在、直営店とFC店を合わせて全国に31店舗を展開。どんな状態の古着でも必ず買い取ることをポリシーにしており、衣服のリサイクルを通じた環境配慮型のビジネスモデルとして注目を集めている。店頭で売れ残った衣類はすべて東南アジアやアフリカ諸国へ輸出しているという。

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 平岡店の売り場面積は約150坪。メンズ、レディス、キッズの各リサイクル古着や服飾雑貨を扱うほか、アメリカから輸入した古着も扱う。店内の古着には価格がついておらず、代わりにニンジンやネギ、ダイコンなどの野菜タグが付いている。店頭で野菜ごとに割り当てられた価格表を受け取る仕組み。価格は毎週水曜日に引き下げられる。価格は100円から10,000円までで、100円になっても売れ残った古着は輸出される。

 同店マネジャー西村亜希子さんは「状態により買い取りをお断りする古着店が多い中、当店はどんな状態でも必ず最低1キロ=30円から買い取りをお受けする。いらない服を捨てる前にぜひ当店にお越しいただき、次につなげていただければ」と話す。

 今月21日から買い取りを始めており、28日にグランドオープンを予定。営業時間は、26日までのプレオープン期間中は10時~18時、グランドオープン後は10時~22時(27日は午前中のみ営業)。

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