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札幌パークホテルで冬のランドアート「Snow Pallet」 天候によって変化する色彩アート

雪国ならではの鮮やかな色彩アート

雪国ならではの鮮やかな色彩アート

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 冬のランドアート「Snow Pallet 13 澁谷俊彦 雪のインスタレーション展」が現在、札幌パークホテル(札幌市中央区南10西3)中庭で開催されている。

 今年で10年目の開催となる同展。美術家の澁谷俊彦さんが同ホテルと共同で手掛けた「冬のランドアート」を展示する。澁谷さんのランドアートは環境と融合し、自然と相対するのではなく寄り添うように共生することを目指しているという。「スノーパレットの変化する景色が、コロナ禍のこの冬の記憶に残る印象的なものであってほしい」と澁谷さん。

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 展示作品は、オブジェの裏面に塗布された蛍光塗料が雪の反射によって雪面に鮮やかな色彩を表出させる。高さの異なるさまざまなオブジェは、その時々の太陽光と積雪量で景色が変わるという。ホテル内のさまざまな角度から鑑賞できる。

 同ホテルの伊藤拓さんは「藻岩山(もわいやま)から中島公園への連なりを借景として巧みに取り入れた庭園の風景を楽しんでもらえれば」と話す。

 2021年3月下旬まで。中庭への入場不可。館内状況により、一部エリアで入場を制限の場合あり。

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