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札幌で「国際短編映画祭」 10周年記念プログラム上映も

今年で10周年を迎え特別プログラムも充実させる

今年で10周年を迎え特別プログラムも充実させる

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 札幌プラザ2・5(札幌市中央区南2条西5)をメーン会場に10月7日から、「札幌国際短編映画祭(SAPPOROショートフェスト2015)」が開催される。

昨年のナショナルプログラムの舞台挨拶の様子

 2006年にスタートした映画祭は今年で10年目。10周年を記念して、今年は初心者でもショートフィルムの魅力を味わえる特別プログラムを用意する。

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 今年のインターナショナル・コンペティションの応募総数は世界99の国と地域から3321本の応募(うち国内応募243本)があった。映画監督の大林宣彦さん、鈴井貴之さん、A SHADED VIEW ON FASHION FILM創設者のダイアン・ペルネさんらがSSF2015国際審査員を務める。

 特別プログラムでは、「ひつじのショーン」で有名なクレイアニメのアードマン・アニメーションズの特集や同映画祭の過去受賞作の傑作アニメーション特集、企業CMとしてショートフィルムの形態を使った映像作品「ブランデッド・フィルム」特集のほか、協力映画祭であるショートショートフィルムフェスティバル&アジアから特別編成し特集を上映する。

 期間中は映画上映のほか、国際審査員として来札する「スター・ウォーズ」等のプロダクションデザイナーやゲームのアートディレクターの実績を持つウイルソン・J・タンさんのセミナー「映画とゲームの『世界』の構築」や、歌声合成ソフトを使った作品の上映「UGCアワード」も開催。北海道のクリエイターを応援する「SSF2015北海道セレクション」など、多数の映像作品を上映する。

 広報担当者は「初年の応募総数は1700本だったが9年間で大きく成長し、札幌の人にも認知していただけるイベントになった。札幌の人にショートフィルムの魅力を、もっと知ってほしいのでぜひ見てほしい」と鑑賞を呼び掛ける。

 当日料金は、1プログラム券=1,300円、3プログラム券=3,300円、オールナイトパス=3,300円、アワードプレミアム券=1,300円。ブランデッド・フィルム特集、ベスト・オブ・北海道セレクションなど一部無料プログラムもある。

今月12日まで。

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