買う

札幌・元町の書店にセレクト雑貨コーナー テーマごとにディスプレー

こだわりの本や雑貨類をディスプレー

こだわりの本や雑貨類をディスプレー

  •  
  •  

 ダイヤ書房本店(札幌市東区北25東8、TEL 011-712-2541)内に5月22日、こだわりの本や雑貨をセレクトしたコーナー「ヒシガタ文庫」がオープンした。

子どもが遊べるスペースも用意する

 「物語との出会いをつくる本屋」をコンセプトに、書店内の約60坪のスペースを新しいコーナーとして設置した。

[広告]

 商品を見ると創造意欲が膨らむような生活雑貨や、読むと行動を起こしたくなるような書籍、道内外のクラフト作家による雑貨、アート性のある子ども向けの絵本やおもちゃ、札幌では手に入りにくいこだわりの食品、文具などをセレクトしている。

 同コーナー開設したきっかけは、書店業界の不況により街の本屋としての役割を見直したいと考えていた社長の山田大介さんの意向もあり、昨年秋ごろからプロジェクトをスタートした。メンバーは社長、店長、グラフィックデザイナー、クラフト作家、建築士、同コーナーのスタッフなどで構成し、「作ることや想像することを育む場所」になるよう企画を練ったという。

 商品のディスプレー方法も、例えばコーヒー関連の本、ドリップサーバー、コーヒー豆、コーヒーカップなど棚ごとにテーマを決めてディスプレーし、興味をそそる手書きのPOP類を添える。

 同コーナーがオープンしてからは20~40代の女性客や子ども連れのファミリー層が増え、これまでの年配客や男性客が多めの客層から大きく変わったという。

 マネジャーの谷尾苑香さんは「札幌ではあまり見かけない商品をセレクトしている。常に新しい商品を仕入れ、見るだけでもわくわくする物をそろえている。ワークショップも開催しているので気軽に遊びに来ていただければ」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は10時~22時。

  • はてなブックマークに追加

札幌経済新聞VOTE

コンビニでおにぎりを買ったら…