「サッポロビール博物館」(札幌市東区北7東9)が7月1日、リニューアルオープンした。サッポロビール(東京都渋谷区)が創業150周年を記念して行った。
「The Story of SAPPORO BEER ~星を追う羅針盤~」音声ガイドサービスイメージ
同館は1987(昭和62)年開館の日本初のビール専門博物館。1890(明治23)年落成の赤レンガ建造物を活用し、2025年には年間来館者数70万人を超えた。
今回のリニューアルでは、自由見学とガイドツアーの2種のチケット体制に刷新した。自由見学では、ソニーの音響技術「Locatone(ロケトーン)」を活用した音声ガイドサービス「The Story of SAPPORO BEER ~星を追う羅針盤~」を新たに導入。館内15スポットで日本語・英語・韓国語・中国語(繁体・簡体)の5言語に対応した音声コンテンツで案内し、体験コンプリート数に応じてノベルティーを進呈する。
ガイドツアー「SAPPORO BEER MUSEUM Guide Tour」では、ブランドコミュニケーターが案内しながら館内を巡る。ツアー専用のプレミアムラウンジでは、ツアー限定の「復刻札幌製麦酒」を含む試飲(2杯)を提供する。
チケット料金は、自由見学大人=1,000円、中学生~20歳未満=500円、小学生以下無料。ガイドツアー(試飲2杯付き)大人=2,000円、中学生~20歳未満=1,000円、小学生無料。道民割引は各300円引き。
営業時間は11時~18時(最終入館17時30分)。