札幌管区気象台が4月18日、札幌市で桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。
今年の開花は平年(5月1日)に比べて13日早く、昨年(4月23日)と比べて5日早い。同気象台は標本木の目視観測を続けており、午後の観測で開花の基準となる5、6輪以上の花が咲いているのが確認された。
札幌市中央区の「幌西やくも公園」(札幌市中央区南11西14)では、一足早く桜が開花。足を止めてスマートフォンなどで写真撮影を行う通行人の姿も見られた。
花見の名所として知られる円山公園では、4月25日から5月6日まで、花見期間に合わせた対応を実施。期間中は仮設トイレを開放するほか、公園管理者によるゴミの回収や警備員の巡回を行う。混雑やトラブル防止のため、今年もジンギスカンなどの火気使用は厳禁とする。