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「エゾシカ料理まつり」-エゾシカ肉と道産食材を使い飲食店33店が参加
(2009年02月02日)
北海道は2月1日より、エゾシカ食肉事業共同組合、エゾシカ協会と共同で「エゾシカ料理まつり」を開催する。
道内では、エゾシカの個体数が増加、分布域を拡大し、年間約30億円の農林業被害をはじめ、希少植物や自然林生態体系などの影響もあり深刻な社会問題となっている。そのため、道はエゾシカを地域資源として生態系や自然環境の保全を図り、計画的な個体数の調整と有効活用を推進している。エゾシカ肉は低カロリーで高タンパクのほか、鉄分や銅などミネラルを多く含む健康的な高級食材として人気を博し、ホテルやレストラン、観光地などで高級食材として提供されてきた。
2回目の開催となる「エゾシカ料理まつり」は、札幌周辺の飲食店33店が参加する。「道が定めたエゾシカ衛生処理マニュアルに基づき、適正に処理している肉の使用」や「道産食材と合わせた料理」などの規定がある中、フレンチやイタリアンのほか、ハンバーグ、ジンギスカン、スープカレー、もみじ南蛮、シカ肉まん、ピロシキなど多彩なメニューがある。参加店は北海道のサイトで確認できる。そのほか、各店にアンケートはがきを置き、アンケートに答えて郵送した中から抽選で粗品をプレゼントする企画も行う。
道の担当者は「今回参加しているお店が創意工夫し、考えだしているメニュー。この機会にしか味わえないので、好みの店をパンフレットやサイトで探して、食べていただいき、ファンになってくれれば」と話し、「雪まつりがあることで観光客もたくさん来るので、エゾシカ料理を食べてもらい、『北海道にはこんなにおいしいエゾシカ料理がある』ということを知っていただければ」(同)とも。
札幌のコミュニティー・カフェ12店舗が初のフェア-各店でイベントも(札幌経済新聞)「食の魅力を華麗にPR」-上川管内4市町、札幌駅でカレーイベント(札幌経済新聞)札幌・西区内のカレー店12店舗、初の共同スタンプラリー(札幌経済新聞)札幌など17店で「エゾシカ料理まつり」-道がエゾシカ肉普及促進(札幌経済新聞)北海道
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