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札幌・清田の小学生ボクサーが全国大会で初優勝 リーチの長さ強みに

4月から中学生になった佐藤さん

4月から中学生になった佐藤さん

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 ボクシングジム「札幌清拳ジム」(札幌市清田区北野3、TEL 011-889-1234)所属の小学生が3月25日、宮崎県で開催された「第7回全日本アンダージュニアボクシング大会」の38キロ級で優勝した。

会長の田中康行さんと全国大会初優勝の佐藤渚琉さん

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 優勝したのは同ジムに所属する三里塚小学校6年生(大会当時)の佐藤渚琉(なぎる)さん(12)。2月に開かれた同大会の北海道選考会で優勝し、北海道代表として全国大会に初出場した。

 小学3年生の春に同ジムに入会し、週5回17時~19時まで練習に励んできた。同級生とは違う習い事をしたいと考え、自らネット検索したことがボクシングを始めるきっかけとなったという。佐藤さんは「ボクシングを始めたときには、全国大会に出場することすら想像していなかった」と当時を振り返る。

 同ジム会長の田中康行さんは、全国レベルで通用する小学生から中学生ボクサーの育成に力を入れており、ここ数年中学生や高校生ボクサー、女性ボクサーの全国大会優勝者を輩出している。

 「キッズボクシングを指導しているのは、全国大会を経験した高校生の先輩ボクサー。その点も強さが引き継がれているポイントになっていると思う」と田中さん。「佐藤君は身長155.5センチで体形は細めだが、同じ年代に比べるとリーチが長くパンチ力も強いところが強み。これから中学生と同じ舞台で戦うことになり大変だが、引き続き頑張ってほしい」とエールを送る。

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