「北海道四季劇場」が地鎮祭-来年1月竣工へ向け安全祈願

6月2日に行われた「北海道四季劇場」地鎮祭の様子

6月2日に行われた「北海道四季劇場」地鎮祭の様子

  • 0

  •  

 劇団四季は6月2日、「中央バス札幌ターミナル」の東側に隣接する駐車場(札幌市中央区大通東1)に来年1月開業予定の「北海道四季劇場」の地鎮祭を行った。

[広告]

 同劇場は全国10番目となる専用劇場で、コンセプトは「舞台と客席に一体感がある、濃密な空間」。敷地面積は約3,700平方メートル。客席は1階層で、席数は約1,000席。道内での劇団四季の常設劇場は、1999年に閉館したJR札幌駅構内の劇場「JRシアター」以来12年ぶりとなる。

 現場で行われた地鎮祭には、同劇団の佐々木典夫副会長をはじめ、斉藤ブラシ製作所、札幌ベルエポック美容専門学校、札幌丸井今井、北海道中央バスなど多くの近隣企業・団体関係者のほか、同劇場が土地を借り受けた竹中工務店の山下順弘副社長も出席した。

 佐々木副会長は「1991年に誕生した『キャッツ・シアター』では『キャッツ』を楽しんでいただいたが、北海道四季劇場ではより強力な作品『ライオンキング』をぜひ見てもらいたい。JRシアターの入場客は札幌市外からのお客さまが半数を占めていた。札幌市民の方はもちろん、市外・道外の観光客が集まる劇場にすることで、札幌を盛り上げることにつながれば」と話した。

 1月のこけら落としは「四季の会」会員らを招き「エビータ」「クレイジー・フォー・ユー」などの3作品を連続上演する「四季芸術祭」を開く。「ライオンキング」の一般公開は来年春を予定。

札幌経済新聞VOTE

コンビニでおにぎりを買ったら…

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース