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国内外の気鋭アーティストらによる「架空の広告ポスター展」
(2007年07月12日)
デジタルイラストレーター団体「DIDO」(札幌市中央区北3西20)は7月15日より、宮田屋レンガ館豊平店ギャラリールーム(豊平区平岸4、TEL 011-817-3930)でイラストレーションをメーンとした「架空の広告ポスター展」を開催する。
「DIDO」は、「Digital Illustrator Discovery Organization」の略称で、イラストレーションの可能性を電子画材(コンピューター)による表現で実現したいという思いが発端で2001年9月、 国内のデジタル・アーティスト5人で発足した非営利団体。現在、国内外のアーティスト30人の会員で構成され、デジタルイラストレーションを共通言語として世界の人々と文化的な交流を行う恒例の「DIDOアワード」をはじめ、年4回展覧会を開催している。
同展では、クリーニング店やキャンペーン、ハンバーガー、姿が消えるクリームなど、すべて架空の素材をテーマにしたさまざまなオリジナルイラストレーションポスターを展示する。札幌、関東のほか、スロバキア、フランス、アメリカから3人、合計11人のイラストレーターらが出展。展示作品数は20点を超えるという。
DIDO事務局スタッフで、同展にも出展する高島幸直さんは「この展覧会は、仕事でのイラストレーションに縛られず、それぞれが思うままに好きなものを描く自由なもの。実際に粘土で架空の商品を作るところから、コピー、ロゴまで考えるなど、『本気の遊び』」と話している。
16日13時~18時は、出展者が集まりドローイングセッションを予定。一般も無料参加できる。会期中、来場者へのプレゼントとしてDIDO会員によるオリジナルポストカード50~60種類を用意している。開館時間は10~24時(最終日は16時まで)。入場無料。7月22日まで。
DIDOオフィシャルWEBサイト
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