ヘッドラインニュース
会計ソフト大手「弥生」、札幌カスタマーセンターを開設
(2007年07月03日)
会計ソフト最大手の弥生(東京都千代田区)は7月3日、電話問い合わせ応対を目的とした「札幌カスタマーセンター」(札幌市中央区北2西1)を開設した。
同センターの開設は、コール数70万件を超えた大阪カスタマーセンター(大阪市)と品質保証部(本社)の拡張によるもの。候補都市選定には「人材の質」を重視し、集客力、人件費、助成制度などの点から、札幌を拠点として選んだ。同社は、ユーザーの視点から製品テストを行う「QAセンター」を4月より、同ビル内ですでに稼動している。
同社は、新拠点の開設に伴いカスタマーセンターとQAセンター合わせて60人の地元出身者を採用。カスタマーセンターでは、9月末までにさらに13人の追加採用を予定し、2009年9月末までには100人、将来的には200人体制を目指すという。
採用者は、契約社員が約88%のほか、正社員、派遣社員で構成している。約1カ月半の研修期間を設け、キャリアアップとして社内で簿記講座も無料で行う。「大阪カスタマーセンターにいる正社員の3分の1は契約社員から登用された」(同社カスタマーセンター担当の五月女尚執行役)という。
五月女執行役は「『魂のこもった』サービスの提供を目指す」とともに、第2、第3の拡張も予定しているという。
「弥生」ホームページ
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://sapporo.keizai.biz/headline/40/trackback.html
アーカイブ
札幌で「リアル脱出ゲーム」-舞台は月面基地、過去の脱出成功率は10% 隠された暗号やアイテムを頼りに謎を解き、参加者自身が閉鎖された空間から脱出を図るゲームイベント「リアル脱出ゲーム」の札幌…
「初音ミク」雪像、再展示へ-「みくみくにされた」ファンでにぎわう 「さっぽろ雪まつり」で倒壊した「初音ミク」雪像が2月11日、新たに展示され、完成を待ちわびた多くのファンでにぎわっている。
初音ミク雪像、再展示に向け制作再開-骨格浮かび上がる 2月6日から始まった「さっぽろ雪まつり」で展示していた「初音ミク」の雪像が7日に崩れ、現在再展示に向け制作を再開している。
札幌市が新たなシティプロモート-「笑顔」テーマに街を活性化 札幌市は1月、「笑顔」をテーマに新たなシティプロモートを打ち出した。
札幌で「無職フェス」-東京・下北沢のイベントが初の地方展開、離職女性が企画 「安くて楽しい交流の場」をコンセプトにしたイベント「無職FES in 札幌」が2月12日、「musica hall ca…

