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札幌「175」がカレー店 パキスタンカレーをルーツに

メニューの一例

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 「175」(札幌市北区北7西4)が4月、札幌と東京で、ゴーストレストラン形態で花椒(ホアジャオ)薬膳カレー「175°DENOカレー」の提供を始めた。併せて、ネットショップでも展開する。

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 同社は中国四川省成都や日本の有名ラーメン店を食べ歩き、担担麺に通じるさまざまな業態の店で修業したというDENOミツヒロ社長が2013(平成25)年に創業した「175°DENO担担麺(ひゃくななじゅうごどでのタンタンメン)」を経営。四川料理の技術と日本のラーメン製法を融合させたという担担麺は、現在札幌を拠点に東京、新潟など全国に11店舗を展開している。

 今回提供する「花椒薬膳カレー」は家庭で作ることが難しいスパイスをふんだんに使い、化学調味料、着色料、甘味料、保存料、香料、小麦粉不使用のオーガニック無添加カレー。安心して食べてほしいという思いから健康志向のカレーを開発した。担担麺店でスパイスを扱う同店のカレーはパキスタンカレーをルーツとし、17種類のスパイスを加えた「シビ辛カレー」。スパイスのフレッシュ感や香りを保つ最適な煮込み時間などで多くの時間をかけて開発したという。全て手作業でほぐしたチキンは「ジューシーでボリューム感がある一品」(同社)に仕上げた。

 メニューは「チキンカレー」「雪山チーズチキンカレー」「爆盛りパクチーチキンカレー」「ザンギチキンカレー」などを展開。「175°DENO担担麺」9店舗をはじめ、ウーバーイーツや出前館などのデリバリーサービスでも注文できる。

 現在、フランチャイズ店も募集している。既存の厨房設備をそのまま流用できるため、新たな設備投資は不要で、ルーを温めるだけの簡単なオペレーションなので、研修不要という特徴があるという。

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