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「ライジングサンロックフェス」タイムテーブルが明らかに-計99組がラインナップ

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 北海道最大級の夏の野外フェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」の追加出演アーティスト・タイムテーブルが7月15日、発表された。
主催はプロモーター「WESS」(札幌市西区二十四軒4条5)。

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 1999年の開催から今年で18回目を迎える同フェスは日本初の本格的オールナイト野外ロックフェスティバルとして石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージを舞台に、1日目の昼から深夜、2日目の昼から翌日の朝までオールナイトでライブを繰り広げる。

 開催まで1ヶ月を切った本日、注目のタイムテーブルが発表されるとともに、初登場となる5組のアーティストの追加出演も決定し、トータル99組のアーティストがラインナップされた。8月12日には、シンガーソングライター「藤原さくら」、地元札幌の女子ロックンロールバンド「Drop’s」からVo&Gt「中野ミホ」、東京のミュージックシーンで注目される「モッチェ永井」の出演も決定した。8月13日には、「MOROHA」と「NakamuraEmi」の出演も決定。
また、今年度の最終ステージは「BRAHMAN」に決定。出演者、タイムテーブルの詳細はホームページで確認できる。

 開催日は8月12日・13日。会場は石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ。料金は、通し入場券=1万8,500円、12日券=9,300円、13日券=1万3,000円。会場外駐車券は2,100円、バス券(片道)は600円。HEAVEN’S テントサイト付入場券、FOREST テントサイト付入場券、オートキャンプ付入場券、会場内駐車券は完売。

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