北海道四季劇場「ライオンキング」が1周年-道内最長ロングラン作品に

1周年公演舞台あいさつの様子

1周年公演舞台あいさつの様子

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 全国で10館目となる劇団四季専用劇場「北海道四季劇場」(札幌市中央区大通東1)が3月27日、グランドオープンから1周年を迎えた。

「ライオンキング」のワンシーン

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 「JRシアター」が1999年に閉館して以後、劇団四季専用劇場が北海道でオープンしたのは12年ぶりで、2010年6月に着工し同12月に完成。

 グランドオープン作品「ライオンキング」は、「サークル・オブ・ライフ(生命の連環)」をテーマに、生命の営みや親子の絆を描いた作品。同作は、1991年から11カ月続いた「キャッツ」の公演記録を塗り替え、道内最長の1年のロングランを記録。公演回数は343回で、通算来場者数は24万人を突破した。

 当日は、出演者を代表し札幌出身でスカー役の渋谷智也さんが「『ライオンキング』札幌公演は、本日1周年を迎え、劇団四季の名前の通り、春・夏・秋・冬と、まさに四季を超えることができた。これを通過点とし、これからも多くのお客さまに作品を楽しんでいただけるよう一回一回の舞台を精いっぱい努めていきたい」とあいさつ。カーテンコール時には観客からスタンディングオベーションで大きな拍手と歓声が上がった。

 同社広報担当は「1周年を迎えることができて本当にうれしい。多くの方に支えていただいたことに感謝するとともに、これからもより多くの北海道の方に楽しんでいただきたい」と話す。

 チケットは、一般S席=9,000円(子ども4,500円)、一般A席=7,000円(同3,500円)、B席=5,000円、C席=3,000円。現在、6月30日までの公演が決定している。

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